【用語説明】ベーシックインカム
みなさん、こんばんは
最近嬉しいことにそこそこ忙しい優太郎です。
リンカーン芸人大運動会を見ながらゆっくりお酒を嗜んでおります。
リンカーンなんて懐かしすぎて悲しくなってきます。
それにしても相変わらず面白いですね。
さて今回かんたーんに解説させていただくの「ベーシックインカム」です。
歴史から話すと長くなるので割愛します。
ベーシックインカムとは国民が最低限度の生活を行うための政策構想です。
上記のような記載だと生活保護が思い浮かぶと思いますがその上を言っているのがベーシックインカムです。
いうのであれば国民保険や生活保護、年金など国民が受けるであろう行政の補助をなくし皆が最低限の生活を遅れるように最低限の費用を分配していく政策です。
働かなくても最低限の生活を遅れる国…
それぞれの感想があると思います。
メリット・デメリットは下記が挙げられます
読まれている方はお考えでしょう。
格差が日本でも広がっているとはいえ財源はやはり税金、高所得者から取っていくしかないのですがそうなると日本でビジネスをしたがる人がいなくなるのではないのでしょうか…
実際にオランダ、カリフォルニアの一部地域では導入されます。
地域の条例みたいな形では全然ありかもしれませんね
今回ベーシックインカムについて記載したのは絵柄は苦手ですが経済を題材にしたマンガ「市馬クロガネは稼ぎたい」を見て面白かったからです。
是非興味をもったら読んで見てください。
ではまた