【おすすめの本】読書という荒野
みなさま
こんばんは!!
昨日はすみません。いろいろ忙しく更新できませんでした。
今回はみなさまにおすすめの本をお伝えしたいと思います。
プロフィール通り新社会人の時に読んでおきたい本をと思いましたがまずは私が好きな見城徹さんの本をご紹介させていただければと思います。
「読書とは」ということが強烈に記載されてます!!
言葉が悪いですが本を読めばいい!本を情報手段として捉えとりあえず本を読めという先輩がいたら是非読ませてあげて欲しい。
この本は自己検証、自己嫌悪、自己否定がなければ人間は進歩しないという考えを深く書いている本である。
是非その内容に関しては読んでいただきたいのですが今回特に印象に残った文章を記載させていただく。
「読書とは生き方を犯すものだ」書き方は違うのだがこのようなニュアンスのものが記載されている。
自身の人生で経験するはずのない物語、人々はその物語に熱中する。
それはなぜか、新しい経験だからだ。
だから読書は人生感を変える
みなさんには是非読書とはなにかをまずは考え読んで欲しいと思う。
そんな気持ちにさせられた本です。
是非はじめに途中でわからなくなっても良いので読み、何年後かにもう一度是非読んでいただきたい本です。
そんな本をまず紹介させていただきたく選びました。
是非是非読んで見てください。
ではまた!